江府町公文書オープンデータサイト

1)昭和51年11月15日発行　江府町報　第98号 江府町報 11月号 発行者 鳥取県江府町 電話江尾〔代〕2211 編集　企画室 印刷(有)冨士印刷 江府町の人口 (10月31日現在) 世帯数　1,268世帯 人口　5,285人 (男)　2528 (女)　2757 出生　2 (男)　2 (女)　ー 転入　13 (男)　6 (女)　7 転出　9 (男)　5 (女)　4 死亡　4 (男)　3

(1)　昭和51年6月20日発行　江府町報　第93号 江府町報 第93号 発行者 鳥取県江府町 電話江尾〔代〕2211 編集企画室 印刷(有)冨士印刷 図表：江府町の人口(5月31日現在) 水泳プールができる 俣野小学校5年　＊＊ 　わたしたちの学校にも、まっていたプールができることになり、今、工事のまっ最中です。 　場所は、前に三・四年生が使っていたテニスコートのところです。 　仕事はだ

昭和51年2月14日発行 江府町報 第89号 発行者　江府町役場 電話江尾　〔代]二二一一番 編集　企画室 印刷　(有)冨士印刷 写真：農業省力化への歩み(江尾地区船谷線農道新設工事、3月末完成予定) 江府町の人口(1月31日現在) 世帶数1,277世帯 人口5,314人 　(男)2,545 　(女)2,769 出生7 　(男)6 　(女)1 転入8 　(男)2 　(女)6 転出12 　(男

昭和50年12月25日発行 江府町報 第87号 発行者　江府町役場 電話江尾　〔代〕二二一一番 編集　企画室 印刷　(有)冨士印刷 師走の話題 　四季の移り変りは、いつしか木枯しをよび冬とよべる季節をつくりあげる…肌をさす風に身をすくめながら、思わずたよる冬の陽だまりは、ほのぼのとしてあたたかい。 高齢者へ肉用牛の貸付け始まる 　十二月二日、ここは江尾家畜市場…毛づやもみごとな子牛が、次々と

江府町報 第86号 発行者 江府町役場 電話江尾〔代〕二二二一番 編集企画室 印刷(有)冨士印刷 火のよ〜じん 受け継がれていく拍子木の音 　大山に二度、三度雪のたより...高原の夜はグッと冷え込む。八時、拍子木を鳴らしながら「寝るとき出るとき火のよーじん」と、子供の夜警が家々の軒下を回って行く。 　ここ助沢は戸数十八、小学校四年生から中学生までの夜警団も十人、だから当番をきめているが三日に

昭和50年10月15日発行 江府町報 第85号 発行者 江府町役場 電話江尾〔代〕二二一一番 編集　企画室 印刷　(有)冨士印刷 ガンバレはだかっ子 のびのびたくましく! 　さわやかな秋風の肌にここちよい季節…澄みきった青空に、はだかのこどもたちの歓声がひろがっていく。 　町の保育園で“自然の恵みを生かした丈夫なからだづくり”をめざし、今年から本格的にとりくんでいるはだかの時間”。六月二日から

昭和50年9月12日発行 江府町報 第84号 発行者 江府町役場 電話江尾〔代〕二二一一番 編集企画室 印刷(有)冨士印刷 農産物集出荷施設も完成 自然休養村事業の実績 　本町の特産物、夏だいこんは、昭和四十一年から下蚊屋・御札地区を中心に裁培されはじめ、栽培面積・販売数量とも急速に伸び、米・子牛につぐ生産額に達している。 　これと併行して町の自然休養村事業の畑地造成もすすみ、生産量と品質で今

昭和50年8月12日発行 江府町報 第83号 発行者　江府町役場 電話江尾　〔代〕二二一一番 編集　企画室 印刷　(有)冨士印刷 防除はいっせいに 米の大敵カメ虫 　昨年、米に大きな被害を与えたカメムシが、本年は町内全域に大発生しています。 　今年こそは徹底的に防除して、斑点米を出さないように次のことに注意し、防除適期をのがさないよう必ず防除しましよう。 ●本田はもちろん畦畔・休耕田・山すそ

昭和50年7月17日発行 江府町報　第82号 発行者　江府町役場 電話江尾〔代〕　二二一一番 編集　企画室 印刷　(有)冨士印刷 今月の納税　固定資産税　第2期 納期　7月31日 造園技能者の養成 県下ではじめての講座 　町では、一昨年から農業者の再就職の機会をつくる方法として建築・左官の技能実習を行ってきましたが、今年は、とくに＊＊町長のあっ旋で「造園技能者」の学習場を開くこととし、六月十

(1)　昭和50年6月17日発行　江府町報　第81号 江府町報 第81号 発行者 江府町役場 電話江尾〔代〕二二一一番 編集総務課 印刷(有)冨士印刷 成人病検診 六月一六日から 六月二七日まで 初のほ場整備田に植付け 　昭和四十九年度事業で行った半の上地内のほ場整備は、事業費千八百二十一万円で四・九ヘクタールを完了し、新しい区画に、今年の田植が終った。 　農業の近代化は、明治以来栽培技術か