江府町公文書オープンデータサイト

昭和48年5月29日発行　江府町報　第67号 江府町報 第67号 発行者 江府町役場 電話江尾〔代〕二二一一番 編集総務課 洲河崎橋完成 木橋の不安解消へ 　久連橋の永久化につづいて、昭和四十六年度から着手していた町道洲河崎橋が完成し、四月十一日現地に＊＊県知事ら多数の来賓や関係者を迎え、完工式をあげました。洲河崎橋の完成で、町内の日野川に架かる三本の長大橋はもちろん、町内の自動車が通行する

昭和47年4月20日発行　江府町報　第55号 江府町報 第55号 発行者 鳥取県日野郡江府町役場 電話江尾〔代〕二二一一番 編集総務課 たばこは町内で買いましょう 昭和47年度 江府町才入才出予算案に対する 提案理由と行政方針 江府町＊＊ 　新年度の町の方向をきめる、三月の定例町議会は、三月十一日から二十五日までの十五日間開かれ、＊＊町長から、新年度行政など指針の説明が行なわれましたが以下

昭和48年4月25日発行 江府町報 第65号 発行者 江府町役場 電話江尾〔代〕二二一一番 編集　総務課 一般会計予算　四億七千四十万 新年度の方針きまる 　新年度の予算を始め、町政の方向を位置づける第二回町議会定例会は、三月十二日から二十四日までの日程で開かれ前年比二六・七パーセント増四億七千万円の一般会計予算など町長提出の議案が審議され、いずれも原案のとおり可決、議員提出の一議案を否決して

昭和48年2月24日発行　江府町報　第64号 江府町報 第64号 発行者 江府町役場 電話江尾〔代〕二二一一番 編集総務課 補正予算と人事案件 一月臨時町議会 　ことし第一回の町臨出議会は一月二十七日開かれ、昭和四十六年度の決算認定　昭和四十七年度各会計の補正予算、人事案件など五議案が原案どおり可決されました。 　その大要は次のとおりです。 ー、江府町職員の給与に関する条例の一部改正 　昭和四

昭和47年9月10日発行　江府町報　第59号 江府町報 第59号 発行者 鳥取県日野郡江府町役場 電話江尾〔代〕二二一一番 編集　総務課 豊かなくらしと健康を 老人福祉週間はじまる 　九月十五日から二十一日までは老人福祉週間、社会全体の功労者と敬愛されるお年寄りはまだしも、毎日の報道で知る老人の孤独ゆえの悲劇も少なくない此の頃ですが、子を育て、家庭を築き、文字どおり社会のあらゆく面に尽してき

昭和47年11月10日発行　江府町報　第61号 江府町報 第61号 発行者 鳥取県日野郡江府町役場 電話江尾〔代〕二二一一番 編集総務課 江府町発足二十周年 菊かおる中に記念式 　昭和二十八年六月、江府町が発足してからことしで二十年、人間にたとえると成人に達する年月を経ました。このため、ことしは春以来町の行なう各種恒例事業、行事に二十周年を記念した内容が盛られ、九月には老人福祉大会等も開かれ

昭和47年10月10日発行　江府町報　第60号 江府町報 第60号 発行者 鳥取県日野郡江府町役場 電話江尾〔代〕二二一一番 編集総務課 秋天好日　四五〇人が一堂に 老人福祉大会ひらく 　江府町発足二十周年と、老人福祉法制定十年を記念した江府町老人福祉大会は、町主催、町老人クラブ連合会、同民生委員協議会の共催で、秋晴れの九月二十五日江府中学校屋内運動場に四百五十人の高齢者が集まり、西部福祉事

昭和48年1月25日発行　江府町報　第63号 江府町報 第63号 発行者 江府町役場 電話江尾〔代〕二二ー一番 編集　総務課 昭和四十六年度決算 四億二千八百万 百七十四万円の黒字 　昭和四十六年度の町一般会計決算額は、四億二千八百八万四千円と議会に提出されました。 これは、当初予算三億二千七百万にくらべて約一億円の増額で町発足二十年を迎えて恥じない事業の実様を生み、百七十四万一千円の黒字と

昭和47年7月1日発行　江府町報　第57号 江府町報 第57号 発行者 鳥取県日野郡江府町役場 電話江尾〔代〕二二一一番 編集総務課 職員定数条例の改正など 六月定例町議会おわる 　本年第四回の六月定例町議会は去る六月十九日招集され、会期を十九日から二十一日までの三日間と定めたのち、町長提案の七議案が原案どおり可決されつづいて議員提出の昭和四十七年産米の生産者価格引き上げ要請決議案も万場一致

昭和47年5月20日発行　江府町報　第56号 江府町報 第56号 発行者 鳥取県日野郡江府町役場 電話江尾〔代〕二二一一番 編集総務課 皇后陛下から激ましのお言葉 結核予防で特別表彰 　町がすすめている結核予防事業（レントゲン検診予防接種など）は、町民のみなさんの協力で毎年一〇〇パーセント近い受診率をあげ早期発見で適正な患者管理が行なわれていますが、このたび財団法人結核予防会から、予防業務