江府町公文書オープンデータサイト

昭和44年11月15日発行　江府町報　㐧44号 江府町報 㐧44号 発行者 鳥取県日野郡江府町役場 電話江尾〔代〕二二一一番 編集町民課 着々と進む町建設計画 美用谷の中天にドツキングした夢の大橋 国・県費あわせて本年度町内公共事業六億円に 鬼面台ではすでに舗装がはじまる 　ことし町の大きな事業として、学校施設改築、じん米処理場建設国、県町道の整備、橋梁整備促進、辺地振興事業などが約束されてい

昭和44年4月15日発行　江府町報　㐧39号 江府町報 第39号 発行者 鳥取県日野郡江府町役場 電話江尾〔代〕130番 編集町民課 3月定例町議会 議員定数二名減の十六名に 一般会計予算一億八五四二万円など議決 　三月定例町議会は三月十二日より二十五日まで開かれ＊＊町長より次のとおり行政方針の説明があり、昭和四十四年度一般会計予算一億八五四二万円をはじめ各特別会計予算、（国保会計三、九四六

昭和44年2月25日発行　江府町　㐧38号 江府町 㐧38号 発行者 鳥取県日野郡江府町役場 電話江尾〔代〕一三〇 編集町民課 あたの善意に期待 輸血のときは献血者に優先 町献血推進協議会を結成 　「町民の輸血は町民の愛の献血で」をスローガンに、民生委員会が中心となって、江府町献血推進協議会がこのほど結成されました。 　昭和三十九年にいままでの売血制度により供血者貧血の現象と、これの輸血によ

昭和44年1月20日発行　江府町報　㐧37号 江府町報 㐧37号 発行者 鳥取県日野郡江府町役場 電話江尾〔代〕一三〇番 編集町民課 年頭のあいさつ 心あらたに町政進展のために 　明けましてお目出とうございます。昨年中は町政各般にわたりまして格別の御協力をいたごきまして、有難うございました厚く御礼申上げます。 　毎年のことでありますが年頭に際し決意を新にして町政進展のために懸命に努力する所存

昭和43年12月20日発行　江府町報　㐧36号 江府町報 㐧36号 発行者 鳥取県日野郡江府町役場 電話江尾〔代〕一三〇番 編集町民課 四十二年度決算一億七千万円を上提 十二月定例町議会 　十二月定例町議会は十二月十七日より二日間開催された。 　開会に先だち＊＊町長から次の行政報告がなされた。 （総務課） 1、江府中球技場の整備がほぼ完成した。河川護岸工事も県に強く要望している。 2、消防火用

昭和44年5月20日発行　江府町報　㐧40号 江府町報 㐧40号 発行者 鳥取県日野郡江府町役場 電話江尾〔代〕一三〇番 編集町民課 「家庭の日」の普及を 県推進地区の指定をうけた青少年育成町民会議 　全町民あけて青少年を健全に育てようと昨年七月発足した青少年育成町民会議（会長、＊＊町長構成団体二六委員六五名）が本年度鳥取県推進地区の指定を受け、四月三十日午前1時より町役場会議室において各所体

昭和44年8月1日発行　江府町報　㐧42号 江府町報 㐧42号 発行者 鳥取県日野郡江府町役場 電話江尾〔代〕二二一一番 編集町民課 議長＊＊氏副議長に＊＊氏 改選後の初町会で各委員も選出 　改選後の初町議会は七月八、九日二日間にわたって開会され、長、副議長の選挙、各常任委員、同正副委員長、各種委員の互選が次のとおりになされた。 　議長　＊＊（再） 　副議長　＊＊（新） 総務常任委員会 　◎

昭和43年11月25日発行　江府町報　㐧35号 江府町報 第35号 発行者 鳥取県日野郡江府町役場 電話江尾〔代〕一三〇番 編集町民課 生存戦友の尊い奉仕もあり慰霊塔移転改修完成する 　数年前から慰霊塔改修が検討されていましたが、保育園三才未満児収容施設の敷地等の関係で、本年度移転改修が計画され、江尾城の上、（通称八幡さん）の聖地に移されました。いままでの慰霊塔に明倫小学校玄関にありました、

昭和43年10月15日発行　江府町報　㐧34号 江府町報 㐧34号 発行者 鳥取県日野郡江府町役場 電話江尾〔代〕130番 編集町民課 九月定例町議会 教委に＊＊、＊＊両氏再任に同意 補正予算一、〇六八万円 総額一億六、六百万円に 　九月定例町議会は九月二十四日開会、開会に先だち＊＊町長より次の行政報告がなされた、 一、辺地振興事業の杉谷中橋（学校側永久橋三二四万八千円）が竣工 一、懸案

昭和44年10月1日発行　江府町報　㐧43号 江府町報 㐧43号 発行者 鳥取県日野郡江府町役場 電話江尾〔代〕二二一一番 編集町民課 九月定例町議会 一般会計予算二億円をこす 江尾小学校改築も本決り 　九月定研町議会は九月十六日、七日二日間にわたって開催され、開議に先だち＊＊町長から次の行政報告がなされた。 ー、体育関係大会参加 八月九、一〇日、四県四郡大会八月二〇日、第五回伯州庭球大会 八